金魚の病気と治療方法
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気泡病(ガス病)
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気泡病(ガス病)とは、
Sponsored Link水中に溶け込んだ酸素や窒素の量が過剰となり、魚の血管内で気化する現象。
その結果、鰭(ひれ)を中心に気泡が出来る病気。
・発生時期
高水温、日差しが強い、夏場に良く発生します。
・原因
酸素量が過剰
→夏場の濃い青水飼育が原因です。
夏場の高水温期は、水中に解ける酸素量のキャパシーが減少しています。
しかし、青水では日中に植物性の微生物が盛んに光合成を行うため、酸素量が過剰となり、水中の酸素が過飽和とります。
(※逆に夜間は、植物性の微生物も酸素を消費するため、酸欠になります。)
その結果、溶け切れなくなった酸素が鰭(ひれ)や鰓(えら)などに気泡を作ってしまいます。
気泡病が起こる主な原因は、夏場に水中に溶けている酸素量が過剰のためですが、飼育水を換水せず循環して利用している場合や井戸水や湧き水を使った場合に窒素量が過剰のため、酸素ではな窒素が原因で気泡病が発生する場合もあります。
・症状、病状
特に尾鰭(おびれ)や鰓(えら)、頭(かしら)に気泡ができます。
気泡に気が付かずにいると、内出血を起こし、鰭(ひれ)がズタズタになったり、溶けたりします。
眼球に気泡が出来た場合は、眼球突出。
腹部や体内に気泡が出来た場合は、気泡の浮力により浮いて背を焼いたりします。(傷口より細菌による二次感染あり)
・治療法、予防法
☆治療方法
①すぐに新水のみで全換水し、0.5%の塩水にする。(塩水浴)。
②患部の消毒にポピドンヨード(うがい薬のイソジンが有名)を2リットルに1滴入れる。
③水温が高くならない日陰で、すだれなどを掛けて絶対安静。
④餌を求める動作をするまで、絶食!
☆予防方法
①夏場は青水飼育をしない!新水のみで飼育。
②夏場は水換えの間隔を短くし、青水になるのを防ぐ
③井戸水や湧き水は、1日汲み置いてエアレーションし水中の窒素を安定させる。
④飼育水を循環している場合は、定期的に何割かを新水に換水する。
⑤毎日、愛魚を観察して早期発見・早期予防に努める
・著者の体験談・失敗談
著者は猛暑と言われたある年の夏、避暑のため軽井沢に2泊ほど旅行に行きました。(記録的な猛暑だったもので・・・^^;)
よしずを掛けて、日よけをして出かけたのですが、風で飛ばされたみたいで旅行から帰ってくると水槽が・・・
抹茶のような青水に・・・(大汗)
焦って新水で全換水しましたが・・・
気泡病で、尾鰭(おびれ)はズタズタ・・・(涙)
眼球は出目金のように、突出してました・・・(大泣き)
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コメント:
金魚の王様「らんちゅう」!
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